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<title>The Loose Dogs 永田武の弁明</title>
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<description>The Loose Dogs 永田武の元に突如現れたネコ。その目的は『思考の調査』ネコからの質問、永田武の回答は！？一人と一匹（？）の対話ブログ</description>
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/80225327.html">
<title>そして・・・</title>
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<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「うぉ！！！！！！！！！」&amp;#63814;「なにをそんなに驚いているんだい？」&amp;#63730;「なにって・・・めっちゃ久々だな・・・。もう来ないかと思ってたぞ」&amp;#63814;「いや、申し訳ない」&amp;#63730;「３ヶ月くらい音沙汰無しだったな。なんかあったのか？」&amp;#63814;「うむ、実はだね」&amp;#63730;「実は？」&amp;#63814;「質問カードを無くしてしまったのだよ」&amp;#63730;「・・・」...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2008-01-23T15:12:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「うぉ！！！！！！！！！」<br /><br />&#63814;「なにをそんなに驚いているんだい？」<br /><br />&#63730;「なにって・・・めっちゃ久々だな・・・。もう来ないかと思ってたぞ」<br /><br />&#63814;「いや、申し訳ない」<br /><br />&#63730;「３ヶ月くらい音沙汰無しだったな。なんかあったのか？」<br /><br />&#63814;「うむ、実はだね」<br /><br />&#63730;「実は？」<br /><br />&#63814;「質問カードを無くしてしまったのだよ」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「・・・」<br /><br />&#63730;「えーっと・・・」<br /><br />&#63814;「仕事で県外に出た時、たまたま寄ったマンガ喫茶に置いてきてしまったのだ」<br /><br />&#63730;「なんでそんなとこに忘れてくるんだよ・・・」<br /><br />&#63814;「出先で更新しようと思って張り切ったのはいいのだけど、最後の最後にやらかしてしまってね」<br /><br />&#63730;「それならそうと、一言くらいあってもいいじゃねーかー」<br /><br />&#63814;「申し訳ない。そうしたかったのは山々なんだが、カードを無くしたことが本部にばれてしまってね。厳重な処罰を下されてそれどころじゃなかった」<br /><br />&#63730;「そうか～。なら今日はいきなりどうしたんだ？」<br /><br />&#63814;「今日はお別れの挨拶に来たのだよ」<br /><br />&#63730;「お別れ？」<br /><br />&#63814;「そう。私が担当を外されたというのが一つ」<br /><br />&#63730;「なら、また別のネコが来るのか？」<br /><br />&#63814;「いや。実は君とのやり取りから得られたデータが結構有意義なものとなってね。君からはこれ以上のリサーチをする必要がなくなったのだよ」<br /><br />&#63730;「おー、そうなんか」<br /><br />&#63814;「というわけで、短い間だったがご協力ありがとう」<br /><br />&#63730;「まぁ実質いなかった時期の方が遥かに長かったけどな・・・（笑）」<br /><br />&#63814;「つべこべ言わずに、こういう時は素直に別れを惜しむのが定石というものだよ」<br /><br />&#63730;「はいはい。さみしーなー、いかないでー、またいつでもあそびにきてー」<br /><br />&#63814;「それでは、また機会があったらどこかで会おう」<br /><br /><br /><br /><br /><br />&#63730;「さて・・・今度からどうするかな（笑）」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/64938243.html">
<title>その３１『次の誕生日に欲しいものは、なんですか？』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/64938243.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「なんか、気がつけばすっかり年末だよな」&amp;#63814;「そうだね。もう残り２ヶ月だ」&amp;#63730;「街でもクリスマスソングが流れてたよ」&amp;#63814;「そりゃあもう、これくらいの時期からクリスマス戦略を練らないと、戦線に生き残れないからね」&amp;#63730;「どこの中小企業診断士だよ・・・。俺が言いたいのはそういうことじゃなくて、服装や気温だけじゃなくて、音楽や食べ物にもしっかりと季節感があるなってこ...</description>
<dc:subject>指定なし</dc:subject>
<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-11-06T18:45:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「なんか、気がつけばすっかり年末だよな」<br /><br />&#63814;「そうだね。もう残り２ヶ月だ」<br /><br />&#63730;「街でもクリスマスソングが流れてたよ」<br /><br />&#63814;「そりゃあもう、これくらいの時期からクリスマス戦略を練らないと、戦線に生き残れないからね」<br /><br />&#63730;「どこの中小企業診断士だよ・・・。俺が言いたいのはそういうことじゃなくて、服装や気温だけじゃなくて、音楽や食べ物にもしっかりと季節感があるなってことだよ」<br /><br />&#63814;「まぁそれは個人のイメージによるだろうけどね。例えばTUBEやサザンが夏の曲を歌っていたとしても、大好きな人にそれをクリスマスプレゼントとしてもらったら、その人にとってTUBEやサザンはクリスマスの音楽になるんだろうしね」<br /><br />&#63730;「まぁ確かにそういう面はあるかもな。音楽ってのは、聞く側のバックグラウンドも重要ってことだな」<br /><br />&#63814;「そう。音楽に限らず、表現というものは送り手も聞き手も何かしらのバックグランドを感じないと、そこには何も生まれないよ」<br /><br />&#63730;「むむ。冒頭からいきなり深い話を・・・」<br /><br />&#63814;「しかしながら、クリスマスにTUBEやサザンのCDをプレゼントするのはどうかと思うからやめておきたまえ。さ、質問だ」<br /><br />&#63730;「贈らんわい！（笑）・・・ほれ」<br /><br />&#63814;「<strong>『次の誕生日に欲しいものは、なんですか？』</strong>」<br /><br />&#63730;「プレゼント繋がりで、わざとか・・・？」<br /><br />&#63814;「いや、本当に偶然だ」<br /><br />&#63730;「誕生日に欲しいもの？？？う～ん、なんだろな・・・。っていうか、俺の誕生日６月だから、そんな半年前から考えられんわ。（笑）」<br /><br />&#63814;「まぁ確かにそうかもしれないね。なら、その時くらいまできっと保っているであろう君の欲望を話してくれたまえ」<br /><br />&#63730;「いやらしい言い方すんな！（笑）なんだろね～。っていうか、誰がくれる設定なの？」<br /><br />&#63814;「誰でも」<br /><br />&#63730;「そんな人によって違うだろーよ！」<br /><br />&#63814;「よし。ならば私にしよう。私ならばどんなものでも手に入れることができる」<br /><br />&#63730;「ホントかっ！」<br /><br />&#63814;「今の話だよ。そうでもしないと進まないだろう」<br /><br />&#63730;「なんだ・・・。ならぶっちゃけなんでもいいってことだな。お前なら遠慮はいらないし」<br /><br />&#63814;「・・・」<br /><br />&#63730;「半年先もきっと欲しいであろう物・・・。あ、マッサージ機かも」<br /><br />&#63814;「マッサージ？」<br /><br />&#63730;「そうそう。あの電動で動くのあるやん？よく旅館とか銭湯とかにあってさ。あれが欲しい」<br /><br />&#63814;「いくらくらいの物なんだい？」<br /><br />&#63730;「大体２０万から１００万かな」<br /><br />&#63814;「・・・そんなものを人から誕生日にもらおうなんて」<br /><br />&#63730;「今はなんでもいいって設定だろうが！（笑）だから、あえてお前の言うその『半年先まで保っているであろう欲望』をさらけ出したんだよ！（笑）」<br /><br />&#63814;「しかしながら実用的なものだね」<br /><br />&#63730;「俺は基本的に実用的なものが好きなんだ。食べ物とか」<br /><br />&#63814;「それはあまりにもダイレクトすぎるような・・・」<br /><br />&#63730;「まぁでもやっぱり使えるものは嬉しいっしょ。そう！大事なのは相手が喜ぶってことなんだよ！」<br /><br />&#63814;「プレゼントの醍醐味ではあるね」<br /><br />&#63730;「そんでこれは俺がいつも他人にプレゼントする時にこだわっていることなんだが、『買おうとは思わないけど、あったら嬉しいもの』を考える」<br /><br />&#63814;「ほうほう。例えば、今までどんなものをプレゼントしたんだい？」<br /><br />&#63730;「旅行券とか、新作のゲームソフトとか、アイスのギフト券だったりとか。人によってカテゴリが違うんだろうけど、それを探すのもまた楽しいわけよ」<br /><br />&#63814;「プレゼントは贈り手としての楽しさもあるね」<br /><br />&#63730;「そうそう。それに、相手が喜んでくれるっていうのがまた嬉しい。プレゼントって基本そこなんじゃないの？相手に喜んでもらいたいっていうのが」<br /><br />&#63814;「じゃないとプレゼントなんて習慣はないだろうしね」<br /><br />&#63730;「ということで、来年は期待しているぞ」<br /><br />&#63814;「なにがだい？」<br /><br />&#63730;「マッサージ機」<br /><br />&#63814;「・・・」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/64741310.html">
<title>その３０『次の文章に当てはまる言葉を考えてください。【一日のうちで一番好きな時間は・・・です】』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/64741310.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「いや~、重かった」&amp;#63814;「スーパーに寄ってたのかい？」&amp;#63730;「米が無くなってさ。２キロだから結構重いよな」&amp;#63814;「２キロのお米は大体とれくらいで無くなるのだい？」&amp;#63730;「どれくらいやろ・・・食べる時と食べない時があるから、何とも言えんなぁ。でも、一回に炊くのは２合って決めてるから、結構すぐになくなるぞ」&amp;#63814;「一人暮らしで２合炊くのも珍しくないかい？」&amp;...</description>
<dc:subject>指定なし</dc:subject>
<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-11-05T20:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「いや～、重かった」<br /><br />&#63814;「スーパーに寄ってたのかい？」<br /><br />&#63730;「米が無くなってさ。２キロだから結構重いよな」<br /><br />&#63814;「２キロのお米は大体とれくらいで無くなるのだい？」<br /><br />&#63730;「どれくらいやろ・・・食べる時と食べない時があるから、何とも言えんなぁ。でも、一回に炊くのは２合って決めてるから、結構すぐになくなるぞ」<br /><br />&#63814;「一人暮らしで２合炊くのも珍しくないかい？」<br /><br />&#63730;「そうかな？大体みんなどんなもんなんやろ。でも、俺の場合、チャーハンとかだと、一回の飯で２合食べるわ」<br /><br />&#63814;「・・・」<br /><br />&#63730;「なんだよ・・・」<br /><br />&#63814;「それはお米も無くなるだろう・・・」<br /><br />&#63730;「でも、１０キロとかは買いたくないんやってな～。さっきも言ったけど、食べる時、食べない時があるから、１０キロもあったら米が悪くなりそうな気がする・・・」<br /><br />&#63814;「まぁ、重い思いをしながらこまめに買いたまえ。さぁ、今日の質問だ」<br /><br />&#63730;「重い思い・・・ほら」<br /><br />&#63814;「<strong>『次の文章に当てはまる言葉を考えてください。【一日のうちで一番好きな時間は・・・です】』</strong>」<br /><br />&#63730;「ふむふむ」<br /><br />&#63814;「これは面白い質問だ。どうだね？」<br /><br />&#63730;「まぁ、そりゃあその日によって普遍的に変わるだろうけど、やっぱ【寝る前の時間】かなぁ」<br /><br />&#63814;「ほうほう」<br /><br />&#63730;「最初、【寝る前のお布団タイム】にしようかなと思ったんやけど、それやと寝れない時とか、苦痛でしかないからさ。（笑）それよか、ご飯食べたり、お風呂入ったりして、完全に『あとは寝るだけ』って状態にしてさ、そこから自分の時間を堪能するんだよ」<br /><br />&#63814;「何をしてるんだい？」<br /><br />&#63730;「それこそ日によって違うわな。本を読むときもあれば、アニメ見るときもあれば、パソコンしている時もある」<br /><br />&#63814;「音楽は？」<br /><br />&#63730;「純粋に聞いたりするのはあるけど、ギター弾いたり、楽曲制作ってのはないな。だってお前、そういうモードからの解放の時間だよ。（笑）」<br /><br />&#63814;「とすると、単純に趣味の時間ってことだね」<br /><br />&#63730;「あ、そうかも。っていうか、そうやな。寝る前の趣味の時間が俺は一番好きだ」<br /><br />&#63814;「自分の時間を持つことは大事だよ」<br /><br />&#63730;「寝る前の自分の時間が大事なんだ、俺は」<br /><br />&#63814;「うんうん」<br /><br />&#63730;「自分の時間を大事に使いたいんだ、俺は」<br /><br />&#63814;「ふんふん」<br /><br />&#63730;「家に帰ってきて、ゆっくりとその時間をつ・か・い・た・い・ん・だ」<br /><br />&#63814;「それは誰にも邪魔できないものなんだね」<br /><br />&#63730;「お前に邪魔されてるんだよ！俺の有意義な時間を！（笑）」<br /><br />&#63814;「ふむ。ならば、この会話も君の大事に趣味の一つに加えてくれたまえ」<br /><br />&#63730;「無理ですっ」
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</item>
<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/64513195.html">
<title>その２９『迷子になったときのことを聞かせてください』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/64513195.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「今日はめちゃめちゃ天気よかったわ~」&amp;#63814;「だね。布団を干しておいたよ」&amp;#63730;「ありがとう~、お前は気が利くネコだな~・・・って、なに勝手にやってくれてんだよ！」&amp;#63814;「こんな天気のいい日だからね。もったいないというもんだ」&amp;#63730;「あ！ジーンズも干してある！・・・って、やるなら裏返して干してくれよ~」&amp;#63814;「ほう。ジーンズは裏返して干すのかね？」&amp;#63...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-11-04T20:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「今日はめちゃめちゃ天気よかったわ～」<br /><br />&#63814;「だね。布団を干しておいたよ」<br /><br />&#63730;「ありがとう～、お前は気が利くネコだな～・・・って、なに勝手にやってくれてんだよ！」<br /><br />&#63814;「こんな天気のいい日だからね。もったいないというもんだ」<br /><br />&#63730;「あ！ジーンズも干してある！・・・って、やるなら裏返して干してくれよ～」<br /><br />&#63814;「ほう。ジーンズは裏返して干すのかね？」<br /><br />&#63730;「そうだよ」<br /><br />&#63814;「なぜ？」<br /><br />&#63730;「な、なぜって・・・」<br /><br />&#63814;「なぜ裏返して干すんだい？」<br /><br />&#63730;「いや・・・ぶっちゃけ服屋に勤めていた後輩がそう言っていたから・・・（笑）」<br /><br />&#63814;「ふむ。根拠はないと」<br /><br />&#63730;「いや！きっとそれなりの理由があるはずだ！」<br /><br />&#63814;「まぁ次までにはしっかり調べておいてくれたまえ」<br /><br />&#63730;「うん、わかった・・・ってなんか丸め込まれたような・・・」<br /><br />&#63814;「いいからいいから。さぁ、今日も質問カードを引いてくれたまえ」<br /><br />&#63730;「うむり」<br /><br />&#63814;「<strong>『迷子になったときのことを聞かせてください</strong>』」<br /><br />&#63730;「だからさ、なんで迷子になったことがあるって前提なんだよ。（笑）」<br /><br />&#63814;「迷子くらい誰でも経験があるものだろう。君はないのかね？」<br /><br />&#63730;「いや・・・あるけどさ・・・」<br /><br />&#63814;「だったらその話をしてくれたまえ」<br /><br />&#63730;「なんか腹立つわ。（笑）え～、迷子ね。一番印象に残ってるのは、幼稚園の頃だったかな。北海道にいた時だったから」<br /><br />&#63814;「どういう場所だったんだい？」<br /><br />&#63730;「ベタにデパートやったな。母ちゃんと妹とで行ったと思うんやけど、デパートって言っても親の買い物なわけでさ、ちょこちょこついていくだけやん？でも、おもちゃ売り場を通った時に・・・」<br /><br />&#63814;「思わず立ち止まってしまったと」<br /><br />&#63730;「そうそう。当時トランスフォーマーが流行っててさ、俺ももちろん大好きで。そんで、そのおもちゃ売り場の店頭にトランスフォーマーがズラーっと並んでるわけよ。そりゃあもう立ち止まらないわけがない、と」<br /><br />&#63814;「手は繋いでなかったのかい？」<br /><br />&#63730;「手とか繋いだ記憶がないわ。（笑）小さいながらにそういうのは恥ずかしかったんじゃないかな？」<br /><br />&#63814;「そして、君は立ち止まったままはぐれてしまった、と」<br /><br />&#63730;「あれってさ、ホント気がついたら～って感じで迷子になるんやね。（笑）おもちゃ見ている時はもう自分の世界なわけよ。『うわ～』っていう。それがふと覚めたら、周りに知っている人はいなくて」<br /><br />&#63814;「それは怖いね」<br /><br />&#63730;「そう！めっちゃ怖かった！めっちゃ怖かったんやって！んで、めっちゃ怖かったんやけど、それを必死に表に出さないようにしてた。（笑）」<br /><br />&#63814;「どういうことだい？」<br /><br />&#63730;「なんかさ、自分自身に言い聞かせてるわけよ。『俺、別に怖くないもんね』みたいに。（笑）内心泣きそうなのに。（笑）」<br /><br />&#63814;「ということは、泣かなかったんだね」<br /><br />&#63730;「泣きはしなかったな。めっちゃ不安やったけど。（笑）なんで表に出さなかったんやろ。今考えると、自分が迷子になったって認めたくなかったんかもしれんな」<br /><br />&#63814;「それで結局どうなったんだい？」<br /><br />&#63730;「ここが俺の偉いところでさ、ビビリながらも『ここから離れたらダメだ』って思ってたんやってな。『きっとまた戻ってくる！』と。（笑）」<br /><br />&#63814;「それは利口だね」<br /><br />&#63730;「そしたら案の定母ちゃんが戻ってきてさ。『なにやってんの～』って。（笑）俺も内心泣きそうなんやけど、『べつに～』みたいな。（笑）」<br /><br />&#63814;「なんで、そんなに意地を張ってるんだい・・・」<br /><br />&#63730;「なんでやろね、あれ。（笑）幼いながらにプライドとかあったんだよ、きっと。迷子になんかなるかよ！っていう」<br /><br />&#63814;「迷子の経験はそれくらいかい？」<br /><br />&#63730;「そうだなぁ。さすがに大人になってからはないな・・・って、人とはぐれる迷子じゃなくて、知らない街へ行って迷ったっていうのはよくあるけどな。（笑）」<br /><br />&#63814;「たしかにそれも迷子だね」<br /><br />&#63730;「そんなんやったらしょっちゅうやわ。んで、そん時もなぜか『俺迷ってないよ』的な顔をしてしまう。（笑）」<br /><br />&#63814;「変わってないじゃないか・・・」<br /><br />&#63730;「確かに。（笑）」
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</item>
<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/64335509.html">
<title>その２８『自分を色で表現するとあなたは何色ですか？その理由を聞かせてください』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/64335509.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「もうめっちゃ寒いわ。さすが１１月やなぁ」&amp;#63814;「確かにそろそろ北海道じゃ雪が降っているんじゃないかな。君は冬物の服は大丈夫なのかい？」&amp;#63730;「ん~、毎年そんなに変わらんのやけど、今年はなんか買おうかな。コートとか」&amp;#63814;「冬物はどこにしまってあるんだい？」&amp;#63730;「普通にクローゼットの中に。（笑）一年中変わらずハンガーにかかってるね。（笑）」&amp;#63814;「しっか...</description>
<dc:subject>指定なし</dc:subject>
<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-11-03T20:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「もうめっちゃ寒いわ。さすが１１月やなぁ」<br /><br />&#63814;「確かにそろそろ北海道じゃ雪が降っているんじゃないかな。君は冬物の服は大丈夫なのかい？」<br /><br />&#63730;「ん～、毎年そんなに変わらんのやけど、今年はなんか買おうかな。コートとか」<br /><br />&#63814;「冬物はどこにしまってあるんだい？」<br /><br />&#63730;「普通にクローゼットの中に。（笑）一年中変わらずハンガーにかかってるね。（笑）」<br /><br />&#63814;「しっかり管理しないと、すぐに傷んでしまうよ」<br /><br />&#63730;「わかってるけど、なんか面倒臭いんやってな。（笑）どうせまたすぐ来るやろ～的な」<br /><br />&#63814;「君は車のタイヤ交換もそんな感じだろう・・・」<br /><br />&#63730;「げ！どうしてわかった！」<br /><br />&#63814;「わからいでか。さぁ、今日も頼むよ」<br /><br />&#63730;「なぜ、タイヤ交換するのが面倒くさくてそのまま一年スタッドレスで過ごしたことを・・・ほい」<br /><br />&#63814;「<strong>『自分を色で表現するとあなたは何色ですか？その理由を聞かせてください』</strong>ふむ。心理テストのような質問だね」<br /><br />&#63730;「色か～。なんだろな？昔は赤かな～って思う時もあったけど、最近はどうもそうじゃないような気がする」<br /><br />&#63814;「ほう。情熱の赤だから、熱い君にはぴったりじゃないか」<br /><br />&#63730;「なんかさ、俺の中でそういう熱さと赤って結びつかないんやってな。そういう気持ち的な熱さはきっと「赤」っていうような単純な色じゃないような気がする！」<br /><br />&#63814;「ほうほう」<br /><br />&#63730;「そんでもって、自分を表現するのに、やっぱり熱さだけっていうのもなんか違うなって。もっと色んな色がまざって・・・」<br /><br />&#63814;「まぁ、君に限らず、人間なんてみんなそんなもんだろう。だけど、あえて表すのなら・・・？」<br /><br />&#63730;「ん～、グレーかな・・・」<br /><br />&#63814;「ほう、それはまた面白い」<br /><br />&#63730;「白い部分もあり、黒い部分もある。なんとなく中途半端なイメージが多いけど、人間なんてみんなグレーなんじゃないかな」<br /><br />&#63814;「白＝善、悪＝黒とイメージするならば、その考えは、まぁ一つの真理ではあるね。ただ、それだとあまりにも彩が少ない世界になってしまうのではないのかい？」<br /><br />&#63730;「ペイントソフトとかで色を選ぶ時に出てくるパレットあるやん？人間なんて、みんなあれみたいなもんなんだよ。微妙な色の組み合わせが交わったもの。どうも『これ！』って決め付けるのは性にあわん」<br /><br />&#63814;「その難しい性格はグレーっぽい感じがしないでもないけどね・・・」<br /><br />&#63730;「なんか言ったか？」<br /><br />&#63814;「いや、なにも」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/64175402.html">
<title>その２７『大好きなテレビ番組について、話してください』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/64175402.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「あ~、食った食った」&amp;#63814;「ん？」&amp;#63730;「久しぶりにラーメン食べてきたよ」&amp;#63814;「妙にニンニク臭いと思ったら、その臭いだったのか」&amp;#63730;「思いっきりニンニクのすりおろし入れてやったね」&amp;#63814;「明日が大変なことになってそうだね・・・」&amp;#63730;「明日は明日の風が吹く~って、別にニンニクの臭いなんて気にならんやろ」&amp;#63814;「それはきっと君だけ...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-11-02T20:00:00+09:00</dc:date>
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&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「あ～、食った食った」<br /><br />&#63814;「ん？」<br /><br />&#63730;「久しぶりにラーメン食べてきたよ」<br /><br />&#63814;「妙にニンニク臭いと思ったら、その臭いだったのか」<br /><br />&#63730;「思いっきりニンニクのすりおろし入れてやったね」<br /><br />&#63814;「明日が大変なことになってそうだね・・・」<br /><br />&#63730;「明日は明日の風が吹く～って、別にニンニクの臭いなんて気にならんやろ」<br /><br />&#63814;「それはきっと君だけだ。明日は電車に乗らないほうがいいと思うよ」<br /><br />&#63730;「俺さ、『ニンニク臭い』っていうのがどういうもんなのか、わかってないと思うんやってな。（笑）そりゃ、ニンニクの臭いはわかるけど、他人に対してニンニク臭いって思ったことないわ」<br /><br />&#63814;「ツアーの時などに、メンバーみんなで焼き肉や餃子を食べに行ったとして、次の日同じ車の中で臭いが気にならないかい？」<br /><br />&#63730;「おう」<br /><br />&#63814;「一度病院に行ったほうが・・・」<br /><br />&#63730;「違うって！多分ニンニクって、そんな言うほど臭くないんやって！みんなが過剰反応なの！」<br /><br />&#63814;「これは一度身をもって体験させねば・・・まぁ、時間も無いことだし、とりあえずカードを引きたまえ」<br /><br />&#63730;「絶対そんなに臭くないと思うんやけどなぁ・・・ほれ」<br /><br />&#63814;「<strong>『大好きなテレビ番組について、話してください』</strong>か。簡単な質問だ」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「どうしたのだい？」<br /><br />&#63730;「いや・・・俺、あんまりテレビ見ないんだよな・・・」<br /><br />&#63814;「ほうほう。それはまた」<br /><br />&#63730;「だってさ、ニュースとかは大抵ネットで得られるし、なんかわざわざ見たい！って番組があるわけでもないし・・・」<br /><br />&#63814;「そういえば、この部屋でテレビが映っているのを見たことがないね」<br /><br />&#63730;「たまにつけたりはするんだよ。作業しながら流しっぱなしにしておくとか。それで、なんか面白そうだったら見たりもするけど、『毎週これを見るために生きてます！』みたいな番組は無いかなぁ」<br /><br />&#63814;「それはきっとテレビ欄がないからだよ」<br /><br />&#63730;「あ、それあるかも。実家にいた頃は、朝に新聞のテレビ欄なんかを見て、『これ見よう！』なんて思ってたけど、こっち来てからは新聞も取らないし、わざわざサイトでテレビ欄をチェックするほどでもないしなぁ。当たり前のように番組表が毎朝届けられたら、なんか見るかもしれん。（笑）」<br /><br />&#63814;「じゃあ、ドラマなんかも全然見ないのかい？」<br /><br />&#63730;「もう、全然見ないね。（笑）『未満都市』ぐらいから見てないね。（笑）」<br /><br />&#63814;「どれだけ昔のドラマなんだい・・・」<br /><br />&#63730;「あ！大事なこと忘れてた！」<br /><br />&#63814;「ん？」<br /><br />&#63730;「アニメは見るわ～。（笑）」<br /><br />&#63814;「ほう」<br /><br />&#63730;「深夜帯が多いから、リアルタイムで見れる時は見て、見れないときはパソコンに録画する」<br /><br />&#63814;「かなり徹底しているじゃないか」<br /><br />&#63730;「その中でも今期一番のお気に入りは『げんしけん２』だな。俺は毎週荻ちんを見るために生きている」<br /><br />&#63814;「・・・」<br /><br />&#63730;「引くなよ。（笑）」<br /><br />&#63814;「いや、別にいいんだけどね。ただ、大好きなテレビ番組について聞いた時に、まさかアニメが出てくるとは思わなかったよ・・・。しかも深夜アニメ・・・」<br /><br />&#63730;「なんだよ～！深夜アニメだって立派なテレビ番組だぞ！最近のアニメ需要はすげーんだぞ！今期だってなぁ！」<br /><br />&#63814;「いや、よくわかった。今日はここまでにしておこう・・・」<br /><br />&#63730;「引くなー！」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/63946844.html">
<title>その２６『学生時代で一番良かった年は、いつですか？詳しく話してください』</title>
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<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「お前・・・いっつもここにいるのか・・・？」&amp;#63814;「そうでもないよ。昼間は出かけることもある」&amp;#63730;「出かけるってどこにだよっ！（笑）」&amp;#63814;「恵比寿とか、中目黒とか」&amp;#63730;「やけにオシャレだな・・・」&amp;#63814;「こう見えても色々と忙しい身でね。まぁ、夜は大抵ここにいるが」&amp;#63730;「お前が出迎えてくれる嫁さんに思えてきたよ・・・」&amp;#63814;「そ...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-11-01T20:00:00+09:00</dc:date>
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&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「お前・・・いっつもここにいるのか・・・？」<br /><br />&#63814;「そうでもないよ。昼間は出かけることもある」<br /><br />&#63730;「出かけるってどこにだよっ！（笑）」<br /><br />&#63814;「恵比寿とか、中目黒とか」<br /><br />&#63730;「やけにオシャレだな・・・」<br /><br />&#63814;「こう見えても色々と忙しい身でね。まぁ、夜は大抵ここにいるが」<br /><br />&#63730;「お前が出迎えてくれる嫁さんに思えてきたよ・・・」<br /><br />&#63814;「それはこっちがゴメンだ。さぁ、今日もカードを引いてくれたまえ」<br /><br />&#63730;「んなこたわかってるわい・・・ほれ」<br /><br />&#63814;「<strong>『学生時代で一番良かった年は、いつですか？詳しく話してください』</strong>ふむり」<br /><br />&#63730;「学生時代か～」<br /><br />&#63814;「君は普通の高校に通っていなかったんだよね？」<br /><br />&#63730;「誤解を生むような言い方をするな・・・。（笑）高専って言って、高校と短大が一緒になったような学校に通ってたんだよ。正式には福井工業高等専門学校って言って、完全に工業系の学校だな。でも、国立の学校で、入学するのは結構難しかったんだぞ」<br /><br />&#63814;「よく入れたね」<br /><br />&#63730;「まぁ、中学校の時はそこそこできたからな。中学校の『時』は・・・って、そんなことはどうでもいいんだよ！」<br /><br />&#63814;「うむ。それで、その高専時代が一番良かったのかね？」<br /><br />&#63730;「良かった～って言うと、なにが良くて、なにが悪かったかってことになるから、そういう判断じゃないんだけど、でも１８歳くらいの頃が一番楽しかった印象が残ってるな」<br /><br />&#63814;「ほう」<br /><br />&#63730;「高専ってさ、ぶっちゃけ大学みたいなところでさ、生徒の自主性を重んじる校風なんだよ。だから、バイトとか服装とかも結構自由でさ。学業は学業でちゃんとするなら、その他は自分の責任の取れる範囲で自由にしなさい～って感じで。でも、今考えると、教官とかも『先生』というよりかは『研究者』だから、普通高校の先生のように面倒見てられなかったんじゃないかなって。（笑）」<br /><br />&#63814;「まぁ、大学と同じならば、研究の一環としての授業だろうからね」<br /><br />&#63730;「そんで、そういう校風だったせいか、車の免許を取るのもよかったわけよ。１８歳って言ったら普通は高校三年生で、普通高校だったら卒業間近じゃないとそういうのいけないんやけど、高専だったせいか、もう１８歳になる１ヶ月前くらいから車校に通うわけよ」<br /><br />&#63814;「ふむふむ」<br /><br />&#63730;「そんで免許取るんだけどさ～、免許取って、車に乗るようになると、一気に活動範囲が広がるわけ。それがよかったな～」<br /><br />&#63814;「そりゃあそうだろうね。今まで自転車で１時間かけて行っていたところを２０分くらいで行けちゃうんだからね」<br /><br />&#63730;「そうそう。もう雨とかでも関係無しでさ～。俺、誕生日が６月で、比較的早めに免許取ったから、友達とか乗せてどっか行ったり、そういうのもなんか楽しかった」<br /><br />&#63814;「それが学生時代一番良かったのかね？」<br /><br />&#63730;「良かったというか、めっちゃワクワクしてたな。『おー！これからなんでもできるぞ！』みたいなさ。（笑）その自分の活動範囲が広がるにつれ、それに伴う自分の中の行動エネルギーも自然と高まって。その年に路上に歌うってことも始めたしさ、やっぱ１８歳の時の勢いはすごかったような気がするよ」<br /><br />&#63814;「１０代としても一番勢いのある時かもしれないね。５年間通う学校なら、その中間地点としてなおさら自分の好きなことができたろう？」<br /><br />&#63730;「学校の勉強は少しづつ専門的になって難しくなってきたけど、その年には修学旅行とかもあったし、学生会に携わったり、ホント、今考えてもアグレッシヴだったわ（笑）」<br /><br />&#63814;「やんちゃな１８歳の君は、簡単に想像できそうだね・・・」<br /><br />&#63730;「自分で言うのもなんやけど、ホントやんちゃだったね。（笑）でも、あの時にいろいろとぶっとんだことしてたから、今になって多少は落ち着いていられるのかも。今、この歳であのやんちゃさだったらやっていけんと思うぞ。（笑）」<br /><br />&#63814;「まぁ『１０代をどう過ごしたかで２０代の生き方が決まる』という言葉は良く聞くからね」<br /><br />&#63730;「そういのってさ、２０代前半くらいじゃあんまり気がつかないんだよな。今くらいになってようやくちょっとづつわかってきた、というか」<br /><br />&#63814;「全ては自分の糧ということだ」<br /><br />&#63730;「ホント、特に学生時代をどう過ごしたかってのは重要だよ。おかげで今じゃ俺もこんな素敵な大人に・・・」<br /><br />&#63814;「オホン」<br /><br />&#63730;「素敵な・・・」<br /><br />&#63814;「ブホン」<br /><br />&#63730;「すて・・・」<br /><br />&#63814;「エホン」<br /><br />&#63730;「・・・」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/63676800.html">
<title>その２５『ヒッチ・ハイクをすることについてあなたの意見を聞かせてください』</title>
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<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「ところで早速だが、この枕、なかなかいいね」&amp;#63730;「あ！俺の枕！」&amp;#63814;「低反発素材の具合が丁度いい感じで・・・」&amp;#63730;「こら！寝るなよ！毛がつくだろ！！！・・・ったくネコのくせに」&amp;#63814;「しかし、なんで枕が二つもあるんだい？」&amp;#63730;「重ねて高くするためだよ」&amp;#63814;「これを重ねると相当な高さになると思うが・・・」&amp;#6...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-31T14:30:53+09:00</dc:date>
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&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「ところで早速だが、この枕、なかなかいいね」<br /><br />&#63730;「あ！俺の枕！」<br /><br />&#63814;「低反発素材の具合が丁度いい感じで・・・」<br /><br />&#63730;「こら！寝るなよ！毛がつくだろ！！！・・・ったくネコのくせに」<br /><br />&#63814;「しかし、なんで枕が二つもあるんだい？」<br /><br />&#63730;「重ねて高くするためだよ」<br /><br />&#63814;「これを重ねると相当な高さになると思うが・・・」<br /><br />&#63730;「これは俺のこだわりなんだけど、二つの枕の端っこ部分だけを微妙に重ねるのよ。わかるかな？そうすることによって、こう、『入』の字みたいに真ん中は高い、端は低いとなって、その時の気分で高さを変えれるのだ。うはは」<br /><br />&#63814;「そんなこだわりがあったのか・・・。まぁ、それは置いておくとして、今日の質問を頼むよ」<br /><br />&#63730;「って、おい！そこからどけよ！ケモノ臭くなる！」<br /><br />&#63814;「まぁまぁ。早く引きたまえ」<br /><br />&#63730;「ったく・・・ほれ」<br /><br />&#63814;「<strong>『ヒッチ・ハイクをすることについてあなたの意見を聞かせてください』</strong>」<br /><br />&#63730;「なんだ・・・それ・・・」<br /><br />&#63814;「そのままだよ。ヒッチハイクについてどう思う？」<br /><br />&#63730;「俺昔よくやってたよ・・・」<br /><br />&#63814;「ほうほう。そんな事実があったのか」<br /><br />&#63730;「って言っても、旅していた時の話だけどな。２０歳の頃だからもう８年前だ」<br /><br />&#63814;「旅なんてしてたのかね？」<br /><br />&#63730;「ギター持って、全国をヒッチハイクで回ってたんだよ。半年間。行く先々の街で歌って、それで小銭稼いで生活して・・・って、旅の話すると長くなるからやめ」<br /><br />&#63814;「興味深い話だ。まぁ、それはまた別機会に聞くとして、ヒッチハイク経験者としてはどうだね？」<br /><br />&#63730;「ヒッチハイクをどう思うか、か。まぁやってみた感じ、思ったよりも乗せてくれる人が多かったよ」<br /><br />&#63814;「大体どれくらい待つんだい？」<br /><br />&#63730;「う～ん、平均して５分～１時間とかだな。長い時は２時間くらいやっても止まらないし、早い時は１台目で停まってくれたこともあった」<br /><br />&#63814;「それって親指を立てるのかい？」<br /><br />&#63730;「最初はそうしてたんだけど、それよりも、スケッチブックみたいなのに目的地を書いたほうが停まりやすい。しかも、その目的場所を書くんじゃなく、『○○方面』みたいな」<br /><br />&#63814;「確かにそれだったら『通り道だから乗せてみよう』って思うかもしれないね」<br /><br />&#63730;「それと重要なのは場所だな。これで全てが決まると言っても過言じゃない。街中でやっても、あんまり目立たないからなかなか停まらないんだよ。ポイントは、ちょっと郊外の国道や、広めの道。そういうところの方が目立つし、車の方も停まりやすい。それから、高速道路のインター入り口で待つっていうのも一つのポイントだ。高速を使えば一気に距離を稼げる」<br /><br />&#63814;「・・・」<br /><br />&#63730;「そして、停まってくれる車のことを考えないとダメ。ちゃんと停車できるような場所を陣取り、自分の手前に停めるのか、手奥に停めるのかを決める。さらに、やると決めたら思い切って自信満々な顔を・・・って、どうした？」<br /><br />&#63814;「いや・・・かなり熱が入っているみたいだね・・・」<br /><br />&#63730;「ああ、思わず当時を思い出しちゃったよ。（笑）」<br /><br />&#63814;「まぁ、それはそれでいいのだが・・・」<br /><br />&#63730;「それでなんだっけ？ヒッチハイクについてどう思うかだっけ？」<br /><br />&#63814;「そうだね」<br /><br />&#63730;「うむ。『危ないからやるな！』これに尽きる！」<br /><br />&#63814;「自分のことを棚にあげて・・・」<br /><br />&#63730;「いや、なんだろね。俺がやってた時は、電波少年とかがちょうど流行っててさ、なんかヒッチハイクに対する抵抗が少なかったと思うんよね。やるほうも、乗せる方もさ。でも、今のご時勢、見ず知らずの人を乗せるのって、結構抵抗あると思うんよね。あんまり停まらないような気がするなぁ」<br /><br />&#63814;「確かに、知らない人を乗せて襲われるって考える人も多いだろうね。逆に、ヒッチハイクをする方も、さらわれるんじゃないかって思ったりもするだろうし」<br /><br />&#63730;「そうそう。どっちも危ないよ。なんか俺がやってたのは数年前の話だけど、そういう意味じゃちょっと時代が変わったな」<br /><br />&#63814;「特に女の子は危ないね」<br /><br />&#63730;「そう！たま～に、『電車で帰るお金がもったいないからヒッチハイクした～』とか言ってる女の子がいるけど、お前、アホか！と！！！」<br /><br />&#63814;「まぁまぁ、興奮しなさんな」<br /><br />&#63730;「でも、そう言いながらも、やっぱ乗せてくれる人ってのはいい人でさ。『どうせ腹減ってるんやろ！』ってご飯おごってくれたり、『今日は家泊まっていけ！』って泊めてくれたりする人もいて」<br /><br />&#63814;「ほうほう」<br /><br />&#63730;「旅していたってのもあるんやろうけど、そういう人たちとは今でも繋がりなるなぁ。年賀状出したり、ライブで近く行ったら連絡したり」<br /><br />&#63814;「人との繋がりというメリットはもちろんあるわけだね」<br /><br />&#63730;「そう。普段では味わえない特殊な繋がり。それはそれで素敵な財産になるんやけど、やはり危ないってことには変わりない」<br /><br />&#63814;「外国だとまた違うんだろうけど、日本だとヒッチハイクは主流じゃないからね」<br /><br />&#63730;「そうそう。時代も合い重なってな。さすがに俺も今はやろうと思わんもん」<br /><br />&#63814;「君の歳くらいの男がヒッチハイクしていても、誰も停まらないだろうよ・・・」<br /><br />&#63730;「あべし！！！」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/63416087.html">
<title>その２４『家から閉め出されてしまったときのことを話してください』</title>
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<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「玄関の電灯が切れていたようだけど？」&amp;#63730;「ん？部屋のか？」&amp;#63814;「いや、この建物の電灯だよ。ポスト前の」&amp;#63730;「ああ、それか。それならもう管理会社に電話した・・・って、なんでお前がそんなとこチェックしてんだよ！（笑）」&amp;#63814;「入り口が暗いと、建物全体が暗く感じちゃうからね。出迎えはやはり明るいほうがいい。それにしても、まめにそういう連...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-30T20:00:00+09:00</dc:date>
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&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「玄関の電灯が切れていたようだけど？」<br /><br />&#63730;「ん？部屋のか？」<br /><br />&#63814;「いや、この建物の電灯だよ。ポスト前の」<br /><br />&#63730;「ああ、それか。それならもう管理会社に電話した・・・って、なんでお前がそんなとこチェックしてんだよ！（笑）」<br /><br />&#63814;「入り口が暗いと、建物全体が暗く感じちゃうからね。出迎えはやはり明るいほうがいい。それにしても、まめにそういう連絡はするんだね」<br /><br />&#63730;「ん～、管理会社の人もいつもこの建物に来てるわけじゃないからな。それならこっちから連絡したほうが早い。お前がいうとおり、入り口が暗いとあんまりいい気分しないし」<br /><br />&#63814;「どこにでもそうやって世話を焼いてくれる人はいるもんだね。君が団地住まいになったら、きっと主婦グループの中心になりそうだ」<br /><br />&#63730;「なんで主婦に混ざってるんだよ。（笑）」<br /><br />&#63814;「まぁ気がついたことをすぐに行動に移すのはいいことだ。さぁ、今日も一枚頼むよ」<br /><br />&#63730;「そんな難しいことでもないしな・・・ほれ」<br /><br />&#63814;「<strong>『家から閉め出されてしまったときのことを話してください』</strong>」<br /><br />&#63730;「なんで閉め出されたことがあるって前提なんだよ・・・」<br /><br />&#63814;「小さい時は、怒られると閉め出されるものではないのかね？」<br /><br />&#63730;「一概にそうとも言えんさ。現に俺とか閉め出されたことないし。（笑）」<br /><br />&#63814;「なんと」<br /><br />&#63730;「自分で言うのもなんやけど、あんまり悪いことをするような子じゃなかったと思うんやってな・・・。躾って意味で叱られる時とかはあったけど、悪さをして追い出された～とかってないかも。うちのバンドのベースはよく外に出されて鍵閉められてたみたいだけど。（笑）」<br /><br />&#63814;「鍵を閉められたり、どこか物置や蔵に閉じ込められたりというのは、当たり前にありそうだけどねぇ」<br /><br />&#63730;「でもさ、子ども心にそんな思いしたらめっちゃトラウマにならん？どこからも入れずに真っ暗な夜に外に出されるんやで？そんなん絶対に『ごめんなさい～！！！』ってなるわ（笑）」<br /><br />&#63814;「そういうので閉所恐怖症や、暗闇恐怖症になる人は実際にいるみたいだね」<br /><br />&#63730;「そらそやろ～。子どもながらに感じる怒られたという罪悪感＋暗闇や閉所の恐怖。これは怖いで。あ、そういえば・・・」<br /><br />&#63814;「ん？」<br /><br />&#63730;「夜の外が怖いってので思い出したけど、締め出されてはないんやけど、家出したことがあってさ。（笑）」<br /><br />&#63814;「家出？」<br /><br />&#63730;「５歳か６歳くらいやったと思うんやけど、なんか母ちゃんかなんかとケンカして、『もういい！家出する！』って言って、外に出てったことがあるんよ。（笑）家出というか、ただ家を飛び出したっていう。外はもちろん暗くて、しかもそん時北海道に住んでてさ、季節は冬やったんよ。もう雪降りまくりんぐの積もりまくりんぐで。（笑）それで、部屋着のまま飛び出したから、寒くて寒くて。（笑）」<br /><br />&#63814;「幼いながらの衝動だったんだろうね」<br /><br />&#63730;「まさにそれよ。勢い。でも、子どもながらにちょっと意地があるわけよ。『絶対に帰るもんか！』みたいなさ。寒くて震えながらそんなこと思ってて。（笑）そんで、近所に裏山があったんやけど、そっちの方行ったらさ、山がそびえ立ってるわけよ。暗闇の中に。なんかしらんけど、それがめっちゃ怖くて」<br /><br />&#63814;「巨大な山影は確かに雄大で、ある種の畏れを感じさせるだろうね。自然の偉大さだ」<br /><br />&#63730;「そんで、速攻帰った。（笑）その暗闇の山影見たら、意地なんてぶっとんだね。（笑）『ごめんなさい！』も何も言わずに当たり前のようにして家に帰ったわ。（笑）」<br /><br />&#63814;「ご両親はなにも言わなかったのかね？」<br /><br />&#63730;「う～ん、あんまり覚えてないけど、なにも触れてこなかったような気がする。子どもながらの意地やプライドを尊重してくれたと思っておこう。（笑）」<br /><br />&#63814;「小さい頃の思い出というのは、やはり今でも記憶に残っているものなのだね」<br /><br />&#63730;「そうだな。前も話したかもしれんが、やはり楽しいことや嬉しいことよりも、恐怖や痛みなんかの方が強く残っているかも」<br /><br />&#63814;「それはきっと楽しいことや嬉しいことがたくさんあったからだよ。だからこそ、たまに訪れる恐怖や痛みのインパクトが残る」<br /><br />&#63730;「うむ。そう思っておくことにしよう」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/63303925.html">
<title>その２３『何かを【やりたくない！】と思ったとき、あなたはどうしますか？』</title>
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<description>&amp;#63730;「ただいま」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「おや？そんなにたくさんギターを持って出てたのかい？」&amp;#63730;「今日、レコーディングだったんだよ」&amp;#63814;「ほうほう。新しい曲かい？」&amp;#63730;「うむり。詳しくは言えないけど、いい曲が録れたよ」&amp;#63814;「レコーディングって、大体どれくらい時間がかかるんだい？」&amp;#63730;「曲にもよるなぁ。今回の曲は重ね録りが少なかったから結構早めに終わったかも。...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-29T20:00:00+09:00</dc:date>
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&#63730;「ただいま」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「おや？そんなにたくさんギターを持って出てたのかい？」<br /><br />&#63730;「今日、レコーディングだったんだよ」<br /><br />&#63814;「ほうほう。新しい曲かい？」<br /><br />&#63730;「うむり。詳しくは言えないけど、いい曲が録れたよ」<br /><br />&#63814;「レコーディングって、大体どれくらい時間がかかるんだい？」<br /><br />&#63730;「曲にもよるなぁ。今回の曲は重ね録りが少なかったから結構早めに終わったかも。そうじゃなくても、やっぱり昔に比べるとだんだんとレコーディング時間が短くなっているような気がするよ」<br /><br />&#63814;「それは単純に上手くなっているってことかい？」<br /><br />&#63730;「まぁそれもあるんだろうけど、レコーディングに向かうモチベーションをだんだん掴んできたって言うのかなぁ。ライブとレコーディングって、同じ演奏をするんでもやっぱり違うもので、聴き方が変わってくるんだよな。自分の中の音の入り方っていうのが。昔はそれがごっちゃだったから、自分の中で整理できなくてパニックになっていたような気がする。（笑）」<br /><br />&#63814;「ふむ。聴けるのを楽しみにしているよ。さぁ、今日の質問を引きたまえ」<br /><br />&#63730;「まぁ来年にはきっと届けることが出来るかな・・・ほれ」<br /><br />&#63814;「<strong>『何かを【やりたくない！】と思ったとき、あなたはどうしますか？』</strong>」<br /><br />&#63730;「なんだそりゃ。（笑）」<br /><br />&#63814;「そのままだよ。やる気がなくなった時、君はどうするのかってことだ」<br /><br />&#63730;「俺さ、これいっつも思うんだけど、こういう時って二通りなんだと思うんよ。『無理をしない』か、『無理して奮起する』か」<br /><br />&#63814;「ほうほう。それで君はどっちなんだい？」<br /><br />&#63730;「俺は後者だな。無理に自分を奮い立たせるタイプ。まぁ、何をやっているかってのにもよると思うんだけど、基本的に自分にムチを打つね」<br /><br />&#63814;「それは効き目があるのかい？」<br /><br />&#63730;「肝心なのは最初なんだよ。ムチを打つことによって、最初の一歩を踏み出せたなら、あとは自然にその流れに乗れる。きっかけは自分で作ってしまおうってことだ」<br /><br />&#63814;「ふむ。ではそうすると、前者のタイプは波乗りサーファーみたいな感じかな？」<br /><br />&#63730;「いい例えだな。たしかにそうかもしれん。自分を乗せてくれる波が来るまで焦らずに待つ。ここぞという時にその波に乗る。でも、そうやって考えると、どっちも使い分けるのが一番いいかもな」<br /><br />&#63814;「まぁそうだろうね。要はタイミングということだ」<br /><br />&#63730;「それと、自分を止めている原因をしっかりと自分で把握していることだな。『敵を知れ』というか。それによって対策もおのずとわかってくる。無理してもダメなものはダメだし、無理しなきゃ進めないときだってあるわけでさ」<br /><br />&#63814;「まずは『理由を知れ』ということかね？」<br /><br />&#63730;「そう。『やりたくない！』と思う理由をしっかりと自己分析をすることが大事だな。それがわからないと、どう進んでいいかわからないだろうし」<br /><br />&#63814;「ちなみに、最近そう思ったことはないのかい？」<br /><br />&#63730;「やりたくないこと？そうだな、シーツの洗濯が面倒くさい。（笑）」<br /><br />&#63814;「それくらい、さっさとムチ打って終わらせたまえ・・・」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/63061405.html">
<title>その２２『子どもの頃にはどんな遊びをよくしましたか？』</title>
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<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「群馬でのインストアライブ、お疲れ様だったね」&amp;#63730;「昨日の雨はどこへやら、めっちゃ天気よかったから気持ちよかった~」&amp;#63814;「外で歌ったのかね？」&amp;#63730;「そうそう。CD店の駐車場で。なんか福井みたいな雰囲気で懐かしかったわ」&amp;#63814;「そしてそのまま帰ってきたのかい？」&amp;#63730;「それから東京に戻ってきて、渋谷で『せきずい』のライブがあ...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-28T20:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「群馬でのインストアライブ、お疲れ様だったね」<br /><br />&#63730;「昨日の雨はどこへやら、めっちゃ天気よかったから気持ちよかった～」<br /><br />&#63814;「外で歌ったのかね？」<br /><br />&#63730;「そうそう。CD店の駐車場で。なんか福井みたいな雰囲気で懐かしかったわ」<br /><br />&#63814;「そしてそのまま帰ってきたのかい？」<br /><br />&#63730;「それから東京に戻ってきて、渋谷で『せきずい』のライブがあったからそれ見に行ったよ。本当は時間的に無理っぽかったんだけど、早めに移動して駆けつけたら、なんとかアンコールだけ見れたかな」<br /><br />&#63814;「それはちょっと切ないね」<br /><br />&#63730;「まぁでも見れただけよかったよ。ライブ全体の締めって感じで、せきずいのメンバーもお客さんもいい顔してたわ～」<br /><br />&#63814;「お互いのライブを見に行ったりする関係は素晴らしいね。さぁ、今日もカードを引いてくれたまえ」<br /><br />&#63730;「うむり」<br /><br />&#63814;「<strong>『子どもの頃にはどんな遊びをよくしましたか？』</strong>」<br /><br />&#63730;「う～ん、またベタというか、普通の質問だな。（笑）」<br /><br />&#63814;「インドア派だったかい？アウトドア派だったかい？」<br /><br />&#63730;「子どもっていっても、時期にもよるな。小学校３年生くらいまではやっぱ外で遊んでたよな。近所でかくれんぼやおにごっこしたり、たまに『聖闘士星矢』ごっこしたり（笑）」<br /><br />&#63814;「○○ごっこというのは男の子ならよくやりそうだね」<br /><br />&#63730;「そうそう。役決めてさー。なんか武器みたいなの持って。（笑）基本的にああいうアニメとかの遊びが好きだったかも。魔神英雄伝ワタルのおもちゃ買ったり」<br /><br />&#63814;「ファミコンとかはやらなかったのかい？」<br /><br />&#63730;「ファミコンは小学校高学年だな。家にファミコンが現れたのがだいたいそれくらいでさ。それからは結構ファミコンしてたような気がする。友達とかとカセット貸し借りしたり」<br /><br />&#63814;「今のゲーム好きはそこから始まったんだね」<br /><br />&#63730;「でも、ゲームばっかりしてたわけじゃないな。高学年になるとだんだんと活動もアクティブになってきて、友達と基地作ったり、山道でスケボーしたり、一輪車とかで遊んだり」<br /><br />&#63814;「一輪車なんて持っていたのかい？」<br /><br />&#63730;「学校で一輪車があってさ、それで練習して乗れるようになったら、個人的にも欲しくなって。（笑）誕生日のプレゼントに買ってもらった。（笑）」<br /><br />&#63814;「スポーツなどはしなかったのかい？野球とかサッカーとか」<br /><br />&#63730;「俺、その時バレーとサッカーやってたから、遊びでスポーツってのはあんまりなかったかも。『いつもやってるのにわざわざやるか～』みたいな」<br /><br />&#63814;「おこずかいもだんだん増えてくるだろうから、お店にも行くようになるね」<br /><br />&#63730;「うんうん。なんか無駄に団体でジャスコとか行ってた。（笑）別になにするわけでもないけど『ジャスコ行くか～』って。（笑）そんで、他の小学校の奴らとよくケンカしてたわ。（笑）」<br /><br />&#63814;「ほうほう。ケンカかい」<br /><br />&#63730;「なんか田舎だったせいか、小学校でもそういう雰囲気があるんだよな。縄張り意識みたいな。そんで、ジャスコとかってもう地域の３～４小学校が集まるわけよ。（笑）そんなん、ケンカにならんわけがない。（笑）」<br /><br />&#63814;「小学生ながらに群雄割拠だ」<br /><br />&#63730;「でもさ、そうやって過ごした街に、この歳になって訪れてみると、めっちゃ小さく感じるんやってな。『あの時、はしゃいでいた世界ってこんなにも小さかったんだ』って思った」<br /><br />&#63814;「そうだろうね。その中で精一杯自分たちの楽しみ方を見つけて遊んでいた」<br /><br />&#63730;「そういう発想が大切やんな。限られた場所でどれだけ楽しめるか。手にあるものでどれだけ面白いものが作れるか～という。そういう発想ってやっぱり創作に繋がっているんだと思うんよね。遊ぶものがないから、必死になって面白いことを考える」<br /><br />&#63814;「そういう考えが今の仕事にも活かされてそうだね」<br /><br />&#63730;「うんうん。今考えると本当によかったなって思うわ。今とかってインターネットなんかが普通にあって、小さい子でも情報を取得しようと思ったらなんでもできるやん？そうじゃなくても、そういうネットの世界には、良くも悪くもいろんな楽しさがあるわけでさ。だから、今の子ども達と、俺らの時代の子ども達の遊びって、感覚的に全然違うと思うよ」<br /><br />&#63814;「まぁ、それも本当に良くも悪くもだね」<br /><br />&#63730;「俺はやっぱ自分に子どもができたら、元気に外で遊んで、自分なりの遊びを考えたりしてほしいわ～」<br /><br />&#63814;「君の地元だったら最高じゃないか」<br /><br />&#63730;「それは暗に『君の地元にはなにもないよ』って言ってるのか？」<br /><br />&#63814;「言わずもがな」<br /><br />&#63730;「正しいだけに、反論できない・・・」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/62753576.html">
<title>その２１『あなたの大好きな映画スターは、誰ですか？』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/62753576.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「なんか雨がひどくなってきたみたいだね」&amp;#63730;「そうそう。なんか台風らしいよ。すげー雨だったよ」&amp;#63814;「この時期に台風とは珍しい」&amp;#63730;「そうなのか？まぁ確かにそうかもしれん。大体夏から秋にかけてだもんな」&amp;#63814;「この時期の暴風雨は、気温も低くて大変そうだね」&amp;#63730;「ホントホント。俺、別に雨は嫌いじゃないんやけど、濡れるのが嫌い...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-27T20:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「なんか雨がひどくなってきたみたいだね」<br /><br />&#63730;「そうそう。なんか台風らしいよ。すげー雨だったよ」<br /><br />&#63814;「この時期に台風とは珍しい」<br /><br />&#63730;「そうなのか？まぁ確かにそうかもしれん。大体夏から秋にかけてだもんな」<br /><br />&#63814;「この時期の暴風雨は、気温も低くて大変そうだね」<br /><br />&#63730;「ホントホント。俺、別に雨は嫌いじゃないんやけど、濡れるのが嫌いなんやって！なんか足とかグジュグジュになるのがめっちゃ嫌」<br /><br />&#63814;「そんな日は表に出ないのが一番だ。さぁ、引きたまえ」<br /><br />&#63730;「そういうわけにはいかねぇ・・・んだよ・・・っと。ほれ」<br /><br />&#63814;「<strong>『あなたの大好きな映画スターは、誰ですか？』</strong>これまたベタな質問だ」<br /><br />&#63730;「前も話したもしれんが、映画ほとんど観ないからなぁ・・・」<br /><br />&#63814;「まぁその中でも印象に残っている人でかまわないよ」<br /><br />&#63730;「ぶっちゃけ日本人でもいいんだよな。邦画スターとかでも」<br /><br />&#63814;「かまわないが、思い当たる人でもいるのかね？」<br /><br />&#63730;「いや・・・。（笑）でも、映画スターってやっぱ外国人だよな。ハリウッドスターとかさ。あ、パッと思いついた人がいる」<br /><br />&#63814;「誰だね？」<br /><br />&#63730;「『ジョディ・フォスター』」<br /><br />&#63814;「ほう。『羊たちの沈黙 』だね」<br /><br />&#63730;「いや・・・、出演映画はよくわからん・・・。（笑）なんか昔に映画の予告かなんかわからんけどテレビで観て、『めっちゃきれいやー！』って思った記憶があるだけ。（笑）」<br /><br />&#63814;「『パニック・ルーム』や『コンタクト』も知らないのかい？」<br /><br />&#63730;「は、はい・・・」<br /><br />&#63814;「よくそれで「好き」なんて言えたもんだ・・・」<br /><br />&#63730;「そういう質問なんだから仕方ねーじゃねぇか！！！」<br /><br />&#63814;「頭の回転が速く知性派、社会派女優とも言われ、自分自身の価値観、説得力を持ち演技力や想像力が豊富で魅力的な女優。ハーバード大学、プリンストン大学、コロンビア大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校を経てイェール大学に入学。フランス語が流暢に話せるので、フランス語版の吹き替えは殆ど自身で行っている。」<br /><br />&#63730;「す、すげぇな・・・」<br /><br />&#63814;「『ネル』は一度観たほうがいいよ。ジョディは言語障害者役なのだが、体当たり演技で、狂ったように踊りだしたり、突然パニックに落ち至ったり、役者としての感情表現が世界的に評価された作品だ」<br /><br />&#63730;「ふむ・・・。じ、じつは・・・」<br /><br />&#63814;「なんだね？」<br /><br />&#63730;「好きとか言いながらも、実はずっと『ジュディ・フォスター』だと思っていました・・・」<br /><br />&#63814;「・・・」<br /><br />&#63730;「返す言葉もございません・・・」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/62562926.html">
<title>その２０『普通では思いつかないことで、あなたが、ぜひやってみたいと思っていることは、なに？』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/62562926.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「そろそろ寒くなってきたみたいだけど、君はまだ羽毛布団１枚で大丈夫なのかい？」&amp;#63730;「まぁ、そろそろ毛布の一つくらい出そうとは思うんだけど、クリーニングに出すのが面倒なんだよな・・・」&amp;#63814;「クリーニングに出してからしまっておいたのではないのかね？」&amp;#63730;「え？普通そうなの？」&amp;#63814;「それはそうだろう。じゃないと汚れたままじゃないか」&amp;#...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-26T20:00:00+09:00</dc:date>
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&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「そろそろ寒くなってきたみたいだけど、君はまだ羽毛布団１枚で大丈夫なのかい？」<br /><br />&#63730;「まぁ、そろそろ毛布の一つくらい出そうとは思うんだけど、クリーニングに出すのが面倒なんだよな・・・」<br /><br />&#63814;「クリーニングに出してからしまっておいたのではないのかね？」<br /><br />&#63730;「え？普通そうなの？」<br /><br />&#63814;「それはそうだろう。じゃないと汚れたままじゃないか」<br /><br />&#63730;「確かにそうだけど、使う前にクリーニングしたほうがなんとなく気分よくない？（笑）」<br /><br />&#63814;「使う分にはそうかもしれんが、それだと毛布や布団の傷みが早まるのでは・・・」<br /><br />&#63730;「ま、まぁ次から気をつけるよ！ほれ！質問カード！」<br /><br />&#63814;「まったく・・・何年一人暮らししてるんだ。さぁ引きたまえ」<br /><br />&#63730;「こうやって成長していくんだよ（笑）・・・ほい」<br /><br />&#63814;「面白い質問だ。<strong>『普通では思いつかないことで、あなたが、ぜひやってみたいと思っていることは、なに？』</strong>」<br /><br />&#63730;「う～ん、また突拍子もない・・・」<br /><br />&#63814;「普通では思いつかないことというのがポイントだね」<br /><br />&#63730;「確かに。やってみたいことはたくさんあるんだけどな。なんだろ。『図書館で１年暮らしたい』ってのは弱い？」<br /><br />&#63814;「弱いね」<br /><br />&#63730;「パイ投げとかは？」<br /><br />&#63814;「そんなの誰でも普通に思いつくじゃないか」<br /><br />&#63730;「う～ん・・・。あ、いいの思いついた。【バンドで、それぞれアコギ一本持って全国各地で単独ライブして、最後にワンマンライブで大集合】ってのやりたい」<br /><br />&#63814;「ほうほう。面白そうだね」<br /><br />&#63730;「俺らのバンドって４人とも元々路上で歌ったりしてて、それぞれが曲も作れて歌も歌うからさ、バラバラにライブしてみるっていう。メンバーそれぞれが東西南北のライブハウスやライブバーからスタートして、ぐるっと全国を回るわけよ。アコギ一本で。（笑）だから、主要都市なんかは、２週間くらいでメンバーが一人づつ回ってくる、と。（笑）」<br /><br />&#63814;「なんか相撲の巡業みたいだね」<br /><br />&#63730;「しかも、スタッフとか無し！完全に一人！一人でギター持って回る！」<br /><br />&#63814;「巡業というか、修行か・・・」<br /><br />&#63730;「そんで２ヶ月か３ヶ月くらいして、それぞれが各地でファイナルを迎えたら、最後に東京でワンマンライブ！大集合～って感じで。なんかホントに面白そう」<br /><br />&#63814;「ふむふむ。それぞれが各地で魅了したお客さん達も大集合というわけか。確かに面白そうだね。しかも、なかなかに現実性もある」<br /><br />&#63730;「けど、それにはまず一人で歌って聴かせられるくらいにならないとな・・・。（笑）」<br /><br />&#63814;「そればかりは君が頑張ってくれたまえ」<br /><br />&#63730;「ぎゃふん」
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</item>
<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/62399091.html">
<title>その１９『お母さんはあなたのことをどう思っていますか？』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/62399091.html</link>
<description>&amp;#63730;「ただいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「ん？なにか食べてきたのかい？」&amp;#63730;「わかる？カレー食べてきたんだよ」&amp;#63814;「ほうほう」&amp;#63730;「いつも行くカレー屋でさ、美味しくてサービスいいんだけど、いつもお客さん少なくて穴場なんだよな。『やってけるのか！？』って心配したくなるくらいいつも客が少ない。（笑）」&amp;#63814;「それは本当に美味しいのかい・・・？」&amp;#63730;「いや！それがホ...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-25T20:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&#63730;「ただいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「ん？なにか食べてきたのかい？」<br /><br />&#63730;「わかる？カレー食べてきたんだよ」<br /><br />&#63814;「ほうほう」<br /><br />&#63730;「いつも行くカレー屋でさ、美味しくてサービスいいんだけど、いつもお客さん少なくて穴場なんだよな。『やってけるのか！？』って心配したくなるくらいいつも客が少ない。（笑）」<br /><br />&#63814;「それは本当に美味しいのかい・・・？」<br /><br />&#63730;「いや！それがホント美味しいんだって！値段も普通だし、大盛り無料で、食後に紅茶かコーヒーのサービスまでしてくれるんだぞ？『なんで流行らないのかな？』って思ってるんだけど、多分立地の問題だよ。看板とかなくてわかりずらいんだ」<br /><br />&#63814;「でも、なんだかんだで営業しているということはお客さんは入っているんじゃないのかね？」<br /><br />&#63730;「だろうな。常連さんから口コミで広まって～って感じだと思う。俺も友達とかに薦めてるしね。でも、人が増えたら増えたで微妙な感じになるな。（笑）」<br /><br />&#63814;「まぁ、たくさんの人が幸せになれることが広まるのはきっと正しいことだよ。さぁ、今日も引きたまえ」<br /><br />&#63730;「『人気が出て欲しいけど、自分だけが知っていたい』という微妙なラインが難しい・・・ほいよ」<br /><br />&#63814;「<strong>『お母さんはあなたのことをどう思っていますか？』</strong>」<br /><br />&#63730;「母ちゃんのこと？う～ん、この歳になると親に対する感情もまた変わってくるからなぁ」<br /><br />&#63814;「いやいや。君がお母さんに対して思っていることではないぞ？お母さんが自分のことをどう思っているか、という質問だ」<br /><br />&#63730;「え！？母ちゃんが俺のことをどう思っているか？」<br /><br />&#63814;「そう」<br /><br />&#63730;「うわ、難しい。（笑）どうなんやろうな～。自分で言うのもなんやけど、うちの母ちゃん、めっちゃ出来た人やと思うんやって」<br /><br />&#63814;「ほうほう」<br /><br />&#63730;「うちはやっぱり親父が家長でさ、昔から親父に畏れを抱いてたのね。『恐れ』や『怖れ』じゃなくて、『畏れ』だからな！そんで、そのせいか、母ちゃんに甘えることが多かったんだよ」<br /><br />&#63814;「ふむふむ」<br /><br />&#63730;「いろいろおねだりしたり、わがまま言ったりするのは母ちゃんにばっかりでさ。『お父さんに言いなさい』とか言いながらも、なんだかんだで味方になってくれることが多くて」<br /><br />&#63814;「優しいお母さんだ」<br /><br />&#63730;「親父からは親父なりの愛情を。母ちゃんからは母ちゃんなりの愛情を感じてたかな。それはやっぱり父親と母親っていうのは役割が違うわけでさ。うちはそのバランスがよかったような気がする」<br /><br />&#63814;「確かに役割は違うね。父親は社会性を、母親は愛情を育てるという説もあるくらいだ」<br /><br />&#63730;「そんで、このくらいの歳になって母ちゃんとかと喋ってても、接され方がなんか小さいときと変わってないような気がするんだよな。根本的に。そりゃ、俺もいい歳だし、会話なんかは普通に歳相応の会話なんだけど、なんか根本的名とこで親と子のオーラを感じるんやって。（笑）だから、母ちゃんは俺のことを『私は母親で、あんたは息子』って思っていると思う。（笑）」<br /><br />&#63814;「それは当たり前なんじゃないかね？事実、親子なわけであって」<br /><br />&#63730;「そうなんだけど、改めて考えると、そういうのってやっぱり一生あるもんなんやろうな～って。いくら小さかろうが、いくら歳をとろうが、俺や母ちゃんが死ぬまで」<br /><br />&#63814;「確かにそうだろうね。でも、今そう思えるってことは、小さいときにしっかりと親子の絆を築いてきたってことだよ」<br /><br />&#63730;「うむ。自分で言うのもなんだが、いい両親に育てられたと思う。（笑）」<br /><br />&#63814;「地元でのライブの時とかは観に来てくれたりするのかね？」<br /><br />&#63730;「こないだは来てくれたけど、普段はビックリするくらい俺のバンド活動に関心がないね。（笑）」<br /><br />&#63814;「まぁ、それもきっと影で支えていてくれているんだね」<br /><br />&#63730;「いや～、なんというか、『あんたはあんたで好きに生きなさい』って感じだと思う。（笑）」<br /><br />&#63814;「それはそれで君のことを尊重し、信頼してしてくれているのだよ」<br /><br />&#63730;「そう思わな申し訳なくてやってられんわ。（笑）」
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<item rdf:about="http://loose.tol-blog.com/article/62215282.html">
<title>その１８『次の文章に当てはまる言葉を考えてください。【私は・・・な人間です】』</title>
<link>http://loose.tol-blog.com/article/62215282.html</link>
<description>&amp;#63730;「たらいま~」&amp;#63814;「おかえり」&amp;#63730;「・・・」&amp;#63814;「その帽子、あんまり目が見えないね」&amp;#63730;「あ、これ？そうなんだよ~。なんかツバの部分が長くて、しかも下向きなせいか、結構顔隠れちゃうんだよな」&amp;#63814;「お忍び有名人かい？」&amp;#63730;「あほか。（笑）そんな隠すほど知られてないわ！でも、デザイン的にはカッコイイんだけど、確かにちょっと不都合なときとかあるかな。ついこないだ、ふとゲームセンターに立ち寄って、...</description>
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<dc:creator>The Loose Dogs 永田武</dc:creator>
<dc:date>2007-10-24T20:00:00+09:00</dc:date>
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&#63730;「たらいま～」<br /><br />&#63814;「おかえり」<br /><br />&#63730;「・・・」<br /><br />&#63814;「その帽子、あんまり目が見えないね」<br /><br />&#63730;「あ、これ？そうなんだよ～。なんかツバの部分が長くて、しかも下向きなせいか、結構顔隠れちゃうんだよな」<br /><br />&#63814;「お忍び有名人かい？」<br /><br />&#63730;「あほか。（笑）そんな隠すほど知られてないわ！でも、デザイン的にはカッコイイんだけど、確かにちょっと不都合なときとかあるかな。ついこないだ、ふとゲームセンターに立ち寄って、シューティングゲームしたら、画面の上の方見えなくてすぐ死んでもたし。（笑）」<br /><br />&#63814;「視界が狭くなるんだね」<br /><br />&#63730;「そうそう。歩いていても足元しか見えないから危ないんだよ」<br /><br />&#63814;「まぁ、それならかぶらなければいい話だ。さぁ、引きたまえ」<br /><br />&#63730;「身も蓋もないこと言うな、お前・・・ほらよ」<br /><br />&#63814;「おぉ、これはまた難しいかな。<strong>『次の文章に当てはまる言葉を考えてください。【私は・・・な人間です】』</strong>」<br /><br />&#63730;「むむむ。ホント難しいな」<br /><br />&#63814;「良きも悪きもどんな人間か。さぁ、どうだね？」<br /><br />&#63730;「う～ん、【私は楽天主義な人間です】かな」<br /><br />&#63814;「楽天主義とは、また思い切った宣言だね」<br /><br />&#63730;「楽天主義っていうと、やっぱり軽く聞こえる？適当というか」<br /><br />&#63814;「確かにそうだね。自分の都合のいいことばかりやっているというか、そういう適当なイメージは確かにある」<br /><br />&#63730;「ふふ。違うんだよな～。そうやって、物事を自分の都合のいいように考えて、何の努力もしないのは単なる『バカ』なんだよ。バカと楽天主義は大きく違う」<br /><br />&#63814;「というと？」<br /><br />&#63730;「楽天主義者は、結果をいい方向に考える。あくまで、自分の運命は自分の努力で切り開けるということを『楽観』してるんだよ。ベストの可能性を求めて、現実を慎重に分析し、物事を客観的に捉える。そして、実現のための努力を惜しまない」<br /><br />&#63814;「ふむふむ。それは現実主義でもあるわけかい？」<br /><br />&#63730;「そうだな。確かに楽天主義は現実主義でもあるかな。自分の人生をリアルにイメージし、それに向かっていくという。だから俺は自分のやりたいことを『夢』という言葉にはしたくない。夢ってのは現実じゃないからね」<br /><br />&#63814;「言わんとしていることはよくわかるよ。ただ、よくもまぁそこまで言い切ったもんだ」<br /><br />&#63730;「って、そういう質問なんだろが！！！（笑）でも、確かに今の自分が常に楽天主義かっていうと、そういうわけでもないよ。そりゃあ俺だって悩んだり苦しんだりするからね。ただ、いつでもそうありたい、とは思っている。そして、今の自分はそうなんだって言い切りたいね」<br /><br />&#63814;「ふむ。そういう心構えは大切だ。常に望むものが手に入るわけでもないし、目の前にあるわけでもない。しかし、それを心に留めておくことが重要なのだからね」<br /><br />&#63730;「そうやって考えると、こういう質問されるまで改めて考えることもなかったかもしれん。これはこれでよかったかな」<br /><br />&#63814;「ふむ。人間は、新しい発見よりも、忘れていたことを取り戻すことのほうが大切なのだよ。自分探しなんてしても、新しい自分なんて見つかるわけがない」<br /><br />&#63730;「まぁ、この質問もたまには役に立ったってことか」<br /><br />&#63814;「たまにはとは失礼な・・・」
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